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FMICセミナー

未来経営革新大会

 

第4回未来経営革新大会

 

新たな成長戦略を如何に実現してゆけばよいのか。

自ら未来を描き実践してゆく経営こそが、新たな未来を創ります。

先進企業は未来に立って何を考え、実践してきたのか・・・

未来経営革新の事例に学び、私たちは今から何をすべきか議論しませんか。


講演録はこちらからお申し込みください。 (10,500円/冊 税込
講演録 簡易版(PDF)

日 時

2016年1月21日(木) 13:00~17:30

会 場 東京ステーションホテル
参加費 21,600円(資料・交流会・消費税込) *11月30日までのお申込みで2割引
定 員 100名 (先着順)
講演一覧

<基調講演>

「長期視点と現場視点の融合による経営革新」

株式会社村田製作所 代表取締役副社長 藤田能孝様


<未来への潮流>

「IoT/インダストリー4.0時代の製造業の長期経営戦略」

日本モジュラーデザイン研究会 会長 日野三十四様


<ベンチャー事例紹介>

「農業×つなぐマネジメント=皆がハッピーへ」

株式会社エムスクエア・ラボ 代表取締役 加藤百合子様

過去の参加者の声 >>
基調講演 : 「長期視点と現場視点の融合による経営革新」
 

株式会社村田製作所 
 代表取締役副社長 藤田能孝様

Mr.fujita

 村田製作所は、優れた特性を持つ電子材料を使い、最先端の電子部品、そして多機能で高密度なモジュールなどを設計・製造しています。携帯電話から家電、自動車関連、エネルギー管理システムやヘルスケア機器まで、さまざまなアプリケーションを提案・提供しているグローバル企業です。
 村田製作所では、産業構造が大きく変化しているなかで、持続的な成長を実現するために、経営風土改革、未来思考の経営改革・現場改革に挑戦してきています。
 今回は、村田製作所の10年以上にわたる継続的な企業改革を牽引してこられた藤田副社長より、直接、お話をうかがいます。


 -- 主な講演内容 --

 ○村田製作所の会社概要と経営理念の重要性

 ○理念浸透

   ・理念が経営活動や中長期計画の基盤

 ○戦略の有効性をいかに高めるか

   ・開発マネジメント改革と将来開発ANEW活動

   ・戦略の腹落ち/経営トップと現場のシナジー

   ・積極的M&Aと成長の種まき

 ○10年間の変化

   ・ビジネススピードの向上

   ・経営基盤が総合的に強化された

   ・自ら考え、提言・行動する人の増加

 ○今後のありたい姿とまとめ

   ・戦略思考力と未来を見据える力の強化

   ・環境変化に対応するもぶれない経営と戦略

       

未来への潮流 : 「IoT/インダストリー4.0時代の製造業の長期経営戦略」

日本モジュラーデザイン研究会
会長 日野 三十四 様
 

Mr. Ariyoshi

 近年、「IoT」「インダストリー4.0」がにわかに脚光を浴びています。先進国から新興国までの多様な顧客要求にIT技術を利用して大量生産品並みのコストで製品をつくる「オープンサプライチェーンシステム」です。 しかしながら電子製品はともかく、機械製品は部品を買ってきて組み付ければ製品になるものではありません。製品設計のエンジニアリングチェーン段階で製品群と部品群のインタフェースを標準化するモジュラーデザインが必要です。 IoT/インダストリー4.0時代における製造業の長期的経営戦略はどうあるべきかについて、日野三十四様に解説していただきます。
  日野様は(株)マツダを退社後、長年モジュラーデザインを研究され、2007年には米Shingo PrizeからResearch Awardを日本人として2人目に受賞し、現在、数多くの著名な企業で コンサルティングをされています。

 

 -- 主な講演内容 --

 ○インダストリー4.0がもたらすもの

 ○自動車業界の取り組み

 ○インダストリー4.0とモジュラーデザイン

 ○国家的モジュラーデザイン

 ○企業間競争からグローバル競争へ

 ○企業の長期経営戦略展望

     

ベンチャー企業事例 : 「農業×つなぐマネジメント=皆がハッピーへ」

 

株式会社エムスクエア・ラボ 
 代表取締役 加藤百合子 様

Mr. Yamamoto

 TPPなどの環境の変化により、日本農業自身の変化が求められています。
 農業の変化にいち早く気づき、農業の可能性に多面的なアプローチで取り組んでいます。また、ITやロボット技術等も組み合わせて、イノベーションにも挑戦しています。 新しい取り組みについて、加藤様にご紹介いただきます。

 

 -- 主な講演内容 --

 ○地域ごとに分断されている農家同士のつながりを生み出し、農家の孤立化の阻止

 ○農産物の供給プロセスにおいて生産者と購買者を支援する「ベジプロバイダー」

 ○農業生産の中で新しいPDCAを回すこと狙って、農業版インダストリ4.0への挑戦

 ○世代や地域を超えて、職人的な技術をマネジメントする「篤農家マネジメント」

 ○生産物と職業のブランド化