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FMICセミナー

未来経営革新大会

 

第5回未来経営革新大会

 

新たな成長戦略を如何に実現してゆけばよいのか。

自ら未来を描き実践してゆく経営こそが、新たな未来を創ります。

先進企業は未来に立って何を考え、実践してきたのか・・・

未来経営革新の事例に学び、私たちは今から何をすべきか議論しませんか。


講演録はこちらからお申し込みください。 (10,500円/冊 税込
講演録 簡易版(PDF)

日 時

2017年1月26日(木) 13:00~18:00

会 場 東京ステーションホテル
参加費 21,600円(資料・交流会・消費税込) *12月末日までのお申込みで2割引
定 員 100名 (先着順)
講演一覧

<基調講演>

「自働車のパラダイムシフトと今後の展望」

名古屋大学 未来社会創造機構 客員教授

エスペック株式会社 上席顧問       佐藤 登 様


<ベンチャー企業事例>

「Deep Learning 最新事例とビジネス展開」

株式会社クロスコンパス・インテリジェンス  代表取締役 佐藤 聡 様


<グローバル革新事例>

「韓国企業のグローバル化とものづくりのSHINKA」

Future Confidence Group 代表  姜 信一 様

       

<革新手法紹介>

「フューチャーマネジメントとトップチームビル」

FMIC未来はじめ研究所 所長  髙橋 淳久

基調講演 : 「自動車のパラダイムシフトと今後の展望」
 

名古屋大学 未来社会創造機構 客員教授 
エスペック株式会社 上席顧問 
佐藤 登様

Mr.satou

 パワートレインの多様化と自動運転の実用化に向けて、自動車の先端技術開発のみならず、企業間提携や業界再編に至るまで、自動車業界は近年大きな変革期を迎えています。さらには環境規制や各国の政策も加わり混沌としている中、ドイツおよび日本の自動車メーカーにおける不正が多発しました。
 またドイツ連邦参議院は、2030年までに内燃エンジンを搭載した新車の販売禁止を求める決議を可決しました。一方、自動車メーカーの様々な思惑が渦巻く中、自動車業界への新規参入を虎視眈々と狙っている企業もあります。
 長年、自動車メーカーと電池メーカーで電動化と車載用電池の研究に携われた、佐藤登様より、これから自動車がどこにむかうのか、将来像について解説していただきます。


 -- 主な講演内容 --

 ○次世代パワートレインの切り札は

   ・PHVか?EVか?FCVか?

 ○何故、大手企業のコンプライアンスが欠如するのか

   ・技術の嘘は長続きしない

   ・不正事件が防げなかった闇

 ○電動化、自動運転、安全機能で変わる業界勢力図

   ・自動車産業が牽引する関連産業への影響

   ・他分野での今後の進化論

 ○自動車はどこに向かうのか?

ベンチャー企業事例 : 「Deep Learning 最新事例とビジネス展開」

株式会社
クロスコンパス・インテリジェンス
代表取締役 佐藤 聡 様

Mr.satou

 2000年代初期に登場した「深層学習」によって、機械学習手法の一種である「ニューラルネットワーク」は飛躍的に進化し、適用範囲は広がり続けています。今後、深層学習を利用して大量のデータを学習することで、人間を超える識別能力を持ったニューラルネットが大量に生成されると考えています。そのようなニューラルネットと企業の持っている知識・ノウハウを融合し、新たな価値を生むことが可能なプラットフォーム構築を進めています。将来は「深層学習」によって得られた知識が、「強いAI」のための貴重な情報源となることを期待しています。

 

 -- 主な講演内容 --

 ○Deep Learningとは何か

 ○Deep Learning適用事例紹介

 ○事業変革と新たなビジネスモデルの構築

 ○人工知能を活用した新たな価値の創造

 ○人工知能が人類の知性を越えるとき

     

  グローバル革新事例 : 「韓国企業のグローバル化とものづくりのSHINKA」
                 -Parker Hannifin社等の事例を通じてー

 

Future Confidence Group 
代表   姜 信一 様

Mr.kan

 政治的・経済的に多くの課題を抱えた韓国においても、しっかりした未来思考で技術開発やものづくりに取り組んでいる企業は存在します。例えば、Parker Hannifinは流体制御、油圧制御などの世界的企業です。Parker Hannifin Korea DivisionにおけるTPSトヨタ生産方式の学習と試行錯誤・韓国風土に合わせた成功・ビジネス戦略一体のSHINKA考察を通じて「イノベーションに国境無し」を考えます。  

 

 -- 主な講演内容 --

 ○Parker Hannifinの歴史とグローバル戦略

 ○日本企業から学んだものづくり革新

 ○韓国のカルチャーに合わせた工夫と成果

 ○モノではなくビジネスのトータルマネジメントへ

       

革新手法紹介:「フューチャーマネジメントとトップチームビル」

株式会社FMIC 未来はじめ研究所 髙橋 淳久

 フューチャーマネジメントを実践し、成果をあげるためには何が重要な成功要因でしょうか! 私たちは、多くの実践プロジェクトや企業の皆様との共同研究のなかから「トップチームビル」に着目しています。 トップチームビルとは、経営リーダー層が、自ら未来づくりの先頭モデルになることです。トップ層の先出しじゃんけん能力強化が、組織的な改革への早道となります。