第4創成期の先取り経営事例
奥野⽥ワイナリーの農業ICTへの挑戦
奥野⽥葡萄酒醸造株式会社
奥野⽥葡萄酒醸造株式会社
奥野⽥ワイナリー中村社⻑は「最⾼のワインには最⾼のブドウ」を信念に、無肥料・無殺⾍剤栽培を実践し「世界⼀のワイン」を志しました。
しかし「殺菌剤」塗布に課題意識を持ち、富⼠通の協⼒で畑にマルチセンシングネットワークを導⼊し、気温・湿度データを解析。
危険時を特定し通知するアプリを開発、さらにビッグデータ解析で病害予知を可能にしました。結果、殺菌剤散布は半減し、品質は安定・向上。
微⽣物環境も豊かになり、ICTを活⽤した持続的な⾼品質ワインづくりに道を拓きました。
※FMIC未来⾰新⼤会2018年発表資料からナラティブ化