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◆◇◆FMIC メールマガジン◆◇◆2020年12月24日 第100号 https://fmic.jp
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FMICから年末年始のご挨拶です2020年はコロナ禍のなかで、大変な年となりました。感染対策や医療の現場で戦っておられる皆様にこころから感謝申し上げたいと思います。 まだまだ予断は許されませんが、ワクチン投与等の希望も少しづつ見えてきています。
企業活動においては、今までの常識や価値観・仕事の仕方を見直さざるを得ないことがたくさんありました。また、危機対応の仕方についても、国や企業による違いが鮮明になった年でもあります。2021年は今年以上に、 気ぜわしい年になるでしょうが、そのような時こそ、できるだけ視線を将来に、世界に向けて、やるべきことに取り組んでいきたいと思います。
FMIC恒例の来年の漢字は「植」としました。
https://www.fmic.jp/corporate/keyword.html
「植」はまっすぐにたつ木をあらわしています。右側のつくりの部分「直」は「目をこらして、方向や行動を見つめること」、「直す」「真直ぐ」にもつながっています。また「直ちに」という意味でも使われています。
FMICは来期、「クロスインダストリーイノベーション」コンセプトのもとで次業開発、カーボンニュートラル、データ駆動、自己変革組織等の課題にクライアントの皆様との共創を通じて取り組んでまいります。
来年もよろしくお願い申し上げます。
FMIC CEO 大岩 和男
FMIC メンバー一同
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