- 2023
- 第135号→ 『未来革新大会』ーナラティブ・セッションE:各社の改革推進者によるナラティブ・イノベーションの発展議論の場ー 第134号→ 『未来革新大会』ーナラティブ・セッションD:企業と社会の持続可能性を「同時に」追求するSXー 第133号→ 『未来革新大会』ーナラティブ・セッションC:社会課題ソリューションとSISLA活用ー 第132号→ 『未来革新大会』ーナラティブ・セッションB:未来を拓く若い力のナラティブ予見力とコラボ力ー 第131号→ 『未来革新大会』ーナラティブ・セッションA:DX推進のための「トランスフォーマー」の力ー 第130号→『第8回未来革新大会』を開催しますーナラティブ・イノベーションと価値創造ー 第129号→『リスク想定・対応力強化④ 予見力は鍛えるもの』セミナー開催 第128号→『シニア(X世代)の活躍の仕方で企業変革が加速する』第2回「レジェンドX」セミナー開催 第127号→『シニア(X世代)の活躍の仕方で企業変革が加速する』
- 2022
- 第126号→FMICメルマガ126号『FMIC 2023年のキーワードは「中」』 第125号『シニアが若者を支える、エイジダイバーシティ 『レジェンドX』webセミナーご案内』 第124号→FMICメルマガ124号『絵心がなくても大丈夫!FMICのグラレコで議論の見える化-Webセミナーご案内』 第123号→ 『ナラティブ先読み術で日々の仕事をワクワク場に!ツール付き研究セミナ案内』第122号→『ナラティブ先読み術 ープロジェクトマネジメント編ー 研究セミナー案内』 第121号→ 『リスク想定・対応力強化③ チームコーチによるリスク想定・対応力強化』 第120号→ 『「誰でもできるグラレコ」』 議論の“見える化”から“知の創発”へ』 第119号→ 『リスク想定・対応力強化② リスク隠遁バイアス』 第118号→ 『リスク想定・対応力強化① リスク分析実践の課題』 第117号→ 『日常業務のリスクに対峙する力が価値創造につながる』 第116号→ 『顧客価値を高めて成長し続けている企業の「考え方」・「取組み方」』 第115号→ 体験してみよう メタバース』仮想空間でのコミュニケーションを実感する 第114号→ 一般社団法人日本エシカル推進協議会(JEI)に加盟しました 第113号→ FMICセミナー「世界シェア1位商品への成長要因」 ー業種の違うSMC、シスメックス事例からー 第112号→ 「イノベーションの想像」第4回~デートの車運転中に閃いたPCR検査の原理~ 第111号→「イノベーションの想像」第3回~QRコードはこうして電車の中でひらめいた~ 第110号→「イノベーションの想像」第2回~スターバックス、ひらめいた訳と実現できた訳~ 第109号→「イノベーションの想像」第1回~イノベーションのひらめきは誰にでも宿る~
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- 第108号→「FMIC2022年のキーワードは「柱」」 第107号→「チーム想像力を高めるための3つのWAKU:湧く・沸く・枠組」 第106号→「自職場の”柱”は何だろう?」~あれもこれも時代の思考法~ 第105号→「あの企業は特別だ」と思って諦めている方、必見!調査研究から見えてきた「『営業利益率50%越え企業の工夫』 第104号→「イノベーションを吹き込む『ビジュアルWeb会議』~見える化とフレームワーク~」 第103号→「大谷選手のマンダラチャートで持続成長組織の戦略を俯瞰する」 第102号→7月1日は「未来日記の日 第101号→JCLP|日本気候リーダーズ・パートナーシップに加盟しました
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FMICメールマガジン第133号(2023.9.8)
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「第8回未来革新大会」を開催しますNarrative Innovation ナラティブ・イノベーション
― 価値創造への革新を目指して!ー
2023年12月5日(火)TKP品川カンファレンスセンター
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本大会の「ナラティブセッション」の各内容を順次ご紹介しています。第3回目は、セッションCの[社会課題ソリューションとSISLA活用]です。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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◆ セッション内容紹介・・・第3回◆セッションC:社会課題ソリューションとSISLA活用
SISLA:Social Infrastructure Service Level Agreement
新規のサービスを企画・提供したり、またサービスの内容を変更する際、どのようなことを考え、評価して判断されていますか。
社会の進展とともに顧客の価値観は多様化し、また社会構造も大きく変化してSDGs、働き方改革などの概念が浸透、直接の顧客以外についても考慮していく 必要がでてきています。このため価値・サービスを継続して創造していくためには、 提供側の一方的な見方だけでなく、様々なステークホルダーの「期待」も考慮して いく必要があります。
今回、価値提供者とステークホルダーとの関係を明確化し、価値やサービスの評価 を客観的・定量的に行え、さらに価値やサービス創造時に顧客・社会による期待を 事前評価として取り込むことが出来る、かつ事業性の観点も同時に評価できるSISLA (シスラ)モデルという考え方を確立しました。
セッションCでは、「SISLAモデルって何だろう?」という興味に応えるための モデル紹介に続いて、「SISLAモデルってこう使うのか!」と実感していただける よう、身近な空輸、鉄道にSISLAモデルを適用した具体的事例をご紹介します。 きっと「SISLAモデルを使ってみようか!?」と思っていただけると確信しています。
私たちは、SISLAモデルを「期待を科学する」ためのツールだと考えています。 サービス提供に当たって、特に提供前の事前評価の仕方に注目し理解を深めることで、みなさまが生み出し提供するサービスが、より顧客のニーズにマッチし、かつ提供者にも納得感がある、ひいては社会全体のためになるサービスに変革していきます。 当セッションで皆様と討議していきたいと思いますので、ご参加をお待ちしています。
セッションコーディネーター 黒木 優一郎
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*今までのセッション内容紹介は下記をご覧下さい。
◆セッションA : DX推進のための「トランスフォーマー」の力~虚構を共有する~
◆セッションB : 未来を拓く若い力のナラティブ予見力とコラボ力~
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* 「第8回未来革新大会」の内容はパンフレットを参照願います
https://fmic.jp/seminar_event/Convention2023.pdf
◆開催日時・会場・参加費
・日 時:2023年12月5日(火)13:00~18:30
・会 場:TKP品川カンファレンスセンター
・参加費:1名10,000円(資料代、交流会費、税込)
◆お申込み
・WEB→https://fmic-convention2023.peatix.com
・メール→info@fmic.jp
(会社名、所属、役職、氏名、住所、希望セッション、交流会の出欠、メールアドレスをご記入下さい)
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