- 2024
- 第142号→ 『~プロジェクト失敗事例からの学び~「ナラティブシナリオの作り方」2024年FMIC価値創造プロセス研究会〈無料Webセミナー〉』 第141号→ 『「2024年FMIC価値創造プロセス研究会〈無料Webセミナー〉第2回:~”脱“御⽤聞きで新規顧客開拓~ 「発信マーケティング」』 第140号→ 『「2024年FMIC価値創造プロセス研究会〈無料Webセミナー〉開催:第1回はK&Tコミュニケーション」 』
- 2023
- 第139号→ 『FMIC 2024年のキーワードは「沸」』 第138号→ 『「第8回未来革新大会」を開催しました!』 第137号→ 『未来革新大会』残席わずかー大会案内動画とセッション別パンフー 第136号→ 『未来革新大会』ーナラティブ・セッションF:モデルベース開発を活用した技術革新戦略ー 第135号→ 『未来革新大会』ーナラティブ・セッションE:各社の改革推進者によるナラティブ・イノベーションの発展議論の場ー 第134号→ 『未来革新大会』ーナラティブ・セッションD:企業と社会の持続可能性を「同時に」追求するSXー 第133号→ 『未来革新大会』ーナラティブ・セッションC:社会課題ソリューションとSISLA活用ー 第132号→ 『未来革新大会』ーナラティブ・セッションB:未来を拓く若い力のナラティブ予見力とコラボ力ー 第131号→ 『未来革新大会』ーナラティブ・セッションA:DX推進のための「トランスフォーマー」の力ー 第130号→『第8回未来革新大会』を開催しますーナラティブ・イノベーションと価値創造ー 第129号→『リスク想定・対応力強化④ 予見力は鍛えるもの』セミナー開催 第128号→『シニア(X世代)の活躍の仕方で企業変革が加速する』第2回「レジェンドX」セミナー開催 第127号→『シニア(X世代)の活躍の仕方で企業変革が加速する』
- 2022
- 第126号→FMICメルマガ126号『FMIC 2023年のキーワードは「中」』 第125号『シニアが若者を支える、エイジダイバーシティ 『レジェンドX』webセミナーご案内』 第124号→FMICメルマガ124号『絵心がなくても大丈夫!FMICのグラレコで議論の見える化-Webセミナーご案内』 第123号→ 『ナラティブ先読み術で日々の仕事をワクワク場に!ツール付き研究セミナ案内』第122号→『ナラティブ先読み術 ープロジェクトマネジメント編ー 研究セミナー案内』 第121号→ 『リスク想定・対応力強化③ チームコーチによるリスク想定・対応力強化』 第120号→ 『「誰でもできるグラレコ」』 議論の“見える化”から“知の創発”へ』 第119号→ 『リスク想定・対応力強化② リスク隠遁バイアス』 第118号→ 『リスク想定・対応力強化① リスク分析実践の課題』 第117号→ 『日常業務のリスクに対峙する力が価値創造につながる』 第116号→ 『顧客価値を高めて成長し続けている企業の「考え方」・「取組み方」』 第115号→ 体験してみよう メタバース』仮想空間でのコミュニケーションを実感する 第114号→ 一般社団法人日本エシカル推進協議会(JEI)に加盟しました 第113号→ FMICセミナー「世界シェア1位商品への成長要因」 ー業種の違うSMC、シスメックス事例からー 第112号→ 「イノベーションの想像」第4回~デートの車運転中に閃いたPCR検査の原理~ 第111号→「イノベーションの想像」第3回~QRコードはこうして電車の中でひらめいた~ 第110号→「イノベーションの想像」第2回~スターバックス、ひらめいた訳と実現できた訳~ 第109号→「イノベーションの想像」第1回~イノベーションのひらめきは誰にでも宿る~
- 2021
- 第108号→「FMIC2022年のキーワードは「柱」」 第107号→「チーム想像力を高めるための3つのWAKU:湧く・沸く・枠組」 第106号→「自職場の”柱”は何だろう?」~あれもこれも時代の思考法~ 第105号→「あの企業は特別だ」と思って諦めている方、必見!調査研究から見えてきた「『営業利益率50%越え企業の工夫』 第104号→「イノベーションを吹き込む『ビジュアルWeb会議』~見える化とフレームワーク~」 第103号→「大谷選手のマンダラチャートで持続成長組織の戦略を俯瞰する」 第102号→7月1日は「未来日記の日 第101号→JCLP|日本気候リーダーズ・パートナーシップに加盟しました
- 2020
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FMICメールマガジン第143号(2024.5.23)
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2024年 FMIC価値創造プロセス研究会 無料 Webセミナー第4回:開発推進の予見力の鍛え方~「実行RAで開発遅延リスクを低減」
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●開発でのRA、3つのカタ開発でリスク分析(RA:Risk Analysisの略)を行っている企業の中で、『なかなか効果が出ない』という悩みを聞くことがある。これは、開発における3つのRAのカタを使い分けるといいかもしれません。開発における3つのRAのカタとは、企画RA、構想RA、実行RAです。これらは、開発を推進する中でのリスクに、事前対策をするためのものである。
開発における3つのRAのカタについては、次のurlの動画(3分程度)をご視聴ください。
https://www.fmic.jp/seminar_event/ra-kata.html
なお、ここで紹介するリスク分析実践のカタは、株式会社日本能率協会マネジメントセンターが提供するEM法(Effective Management)の中の1つのモジュール【RA】リスク対応プロセスをベースにして、開発しました。
●実行RAはマイルストンTargetの達成についてのリスク分析
実行RAの目的は、開発におけるマイルストンTargetの達成です。実行RAをすることによって、マイルストンTargetが、そしてその達成へのリスクが明確になります。それはリスク対策をより具体的、効果的なものにし、マイルストンの遅延リスクを小さくします。本セミナーでは、その実行RAの考え方、手順等を紹介し、かつ演習することで実践する上でのコツを掴んでもらいます。
●ナレーター
コーチ:FMIC シニアコンサルタント 下垣 彰
アシスタントコーチ:FMIC チーフファシリテーター 棚田 久子
●開催概要
・開催:2024年6月24日(月)17:00~18:00 zoom開催
・詳細: https://www.fmic.jp/seminar_event/fmic-seminar_20240624.pdf
・申込み:https://fmic-seminar-20240624.peatix.com
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◆2024年FMIC価値創造プロセス研究会〈無料Webセミナー〉の開催予定
https://www.fmic.jp/seminar_event/fmic-seminar2024.pdf
*詳細は決まり次第㏋で更新致します
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